活動内容

 グェン イニィさん

麗澤大学　外国語学部外国語学科／ベトナム出身

タイトル：ベトナムの高齢化社会について

統計総局によりますと、ベトナムでは2019年の満65歳以上の人口は770万人で、人口の約7.7％を占めています。日本と同様、ベトナムは高齢化社会に突入しつつあり、2036 年までにはベトナムの高齢者の総人口に占める割合が 14.2％に達すると予測されます。2055年までに高齢者は2,230万人（人口の20.4％）に増加すると予測されています。

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 エルガシェウ・シャフゾドさん

東京外国語大学　総合国際学研究科 修士課程／タジキスタン出身

タイトル：旅にはアクシデントがつきもの(？)

今回のエッセイでは、今年の春に起きた旅行中の一つの出来事について取り上げる。私が来日して以来しばらくの間、日本ではコロナウイルスの蔓延に伴い、国内を自由に旅行することは決して推奨されるものではなかった。だが、今年になって漸く再び旅行ができる機運が高まり、私は三月に友人たちと神戸や京都といった関西地方へ旅行することとなった。

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 ジヨフジャエフ・ジャムフルさん

筑波大学　理工情報生命学術院 修士課程／ウズベキスタン出身

タイトル：進捗と大学生活について

私はアクアポニックスという農業技術のウズベキスタンへの導入可能性について修士過程で研究を行いたいです。大学院に入るまでウズベキスタンの農業について勉強したことがなかったので、現在はウズベキスタンの農業に関する文献レビューを行なっています。筑波大学にはウズベキスタンを研究している教員はいないので、東京農工大学の川端先生に連絡してみました。

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  崔 恩瑛（チェ ウンヨン）さん

上智大学 文学研究科　博士課程／韓国出身

タイトル：思い込みと人間関係

２年間のコロナ禍がついに落ち着き始めています。この2年間は人々に過去の自由生活の大切さを感じさせてきました。共に最近は対人関係についての疲労問題が浮き彫りになっています。コロナ2年間で、授業、生活全てをオンラインで行なっていたため、不必要な交際は抑え、時間の節約ができたとすれば、徐々に回復しているオフライン生活は、2年間の自分中心の生活を打ち潰しています。

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 楊 夢（ヨウ ユメ）さん

日本女子大学 人間生活学研究科　博士課程／中国出身

タイトル：心理学視点から見る『Snoopy』

日本に来てから、有名スポットを観光するとき、生活用品や夏のTシャツを買うとき、よくある小さい犬の姿を見えます。それはスヌーピーです。調べたら、観光スポットや商品とのコラボレーションだけではなく、スヌーピーカフェやグッズ専門店、さらにミュージアムまでもあることに驚き、このワンちゃんは日本人によく愛されることをわかりました。

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